現在、オランダ語講座のテキストは、ゲント Gentのお話へと突入。
ルーヴェン Leuvenあたりから
(古い大学のある所で、最初に教わった先生はルーヴェン大学K.U. Leuven出身でした。
今年Sigiswald Kuijken氏、こちらの芸術名誉博士号を授与されたらしい)
登場人物たちが、ブリュッセルBrusselを通って行く オーステンダ Oostende
(#日本語での一般仮名表記これでいいのかな? )行き電車でGentに行くシーン。
この線、乗った乗った♪ と思うと、ちょっとばかり楽しげな文章に見えてくる(笑)
丁度Gent と ブリュージュ Brugge に行くのに乗りました。
読み進むと、この電車、20分遅れているストーリー。
・・・そういえば、Gent行く時、遅れてたよ ^_^;
偶然かと思えば、そうではないようで、Oostende 出身の先生がおっしゃるには、
「この電車は、いつも20分くらい遅れています」 とのこと (苦笑)
延着すると、どうやら発着ホームも変わることがあるようだ...ということも知りました。
日本だと、あまりそういうことは無いですよね? それとも関西だけ?
今度はOostendeまで行ってみようと思います。発着ホームにも気をつけて (笑)